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  • 「いのちの壱」を食べられるお店
今までずっと気になっていたけれど・・・という方へ
お客さまから「別格の美味しさ」「冷めても美味しい」と大好評の「いのちの壱」を食べられるお店ができました!

中華料理 だるま軒
東京都荒川区西尾久4-12-35

記念すべき最初のお店は、東京都荒川区で長年にわたって地元の方々から親しまれている中華料理店です。

なぜ長野で育ったお米が東京のお店で使われるようになったのでしょうか? それは、お店の常連である友人がひとつの相談を受けたことから始まります。

「家族の体調がすぐれないんだけど、体に優しいお米って知りませんか?」
「私の友人がいろいろと試行錯誤しながらお米を作っていますよ」
「そのお米食べてみたいです」
「お米とても美味しかったです」

このような流れからご縁があって当園のお米(いのちの壱 白米)を使っていただけることになりました。
紹介してくれた友人、採用していただいたお店の方々には心より感謝いたします。

私はラーメンとチャーハンをいただきましたが、優しい味わいと絶妙なほぐれ加減でとても美味しかったです。
やはり長年愛されているお店は違いますね。私も多くの方から愛される農家を目指したいとあらためて感じました。

また、店内では当園についての紹介もしていただいています。少し照れるような内容ですが・・・どのようなことが書いてあるかは、ぜひ店内でご覧ください。




食パン専門店 bakery 点心 東京店
東京都荒川区西尾久2-30-11

こちらはおまけ、友人の働いているパン屋です。
点心のパンは「ちぎって食べるのが一番」といわれている通り、ちぎって食べれば手が止まりません。バターもジャムも必要なくそのまま食べても美味しいです。

本店は兵庫県にあり、昨今の高級食パンブームよりも前から地元で愛されている食パン専門のお店です。